转生成为自己前世...吧 关注:3,375贴子:8,502
  • 5回复贴,共1

127 第一次工作

只看楼主收藏回复



1楼2020-08-14 07:08回复
    127 第一次工作
    「請問、我要做些什麼‥‥」
     我挽留住要回去工作的老闆、詢問要做些什麼才好。
     雖是這麼說、但總覺得沒有什麼能給國中生做的事。
     不過話說回來、為什麼會准許職場體驗呢?
     有機會再去問問吧。
    「首先給我去換制服。 更衣室在那邊的門、去用那裡最右邊的衣櫃」
    「是、是的、我知道了!」
     也對、穿著這樣的服裝果然是不行的呢。
     不能把時間花在換衣服上、得快點換衣服才行。
     我去了更衣室、打開衣櫃後看到有二件不同的衣服。
     那、那個‥‥要穿哪件才好呢?
     嘛、嘛~一般會覺得是這件吧。
     之前來的時候有看到好像是來打工的人穿這件服裝。
    「好、要好好努力才行!」
     我重新振作了精神。
     ◇◆◇◆◇◆
    「我換好了!」
     換好制服的我、一下子就跑去老闆在的地方。
     制服是裙子的類型、嘛~很常見的制服呢。
    「嗯? 好‥‥啊。 首先是去洗碗盤。 早上會很早來的常客的盤子還沒有洗」
     真的就像打工一樣呢。
     不、前世也沒有打工過所以不清楚。
    「是的、我知道了!」
     洗碗盤的話平時都有在做、輕鬆啦。
     到了洗餐具的地方、看到有相當多的餐具擺放著。
     前世聽広葉說過、像這樣打工的地方經常會有洗碗機、但這邊看起來是沒有呢。
     這是要一個人做嗎?
     嘛~就算不是也沒有問題、來洗的乾淨俐落吧!
     也有擦拭的布、要好好地擦拭才行。
     啊ー總覺得洗碗盤能讓人冷靜下來呢。
     ◇◆◇◆◇◆
    「诶、已經做完了嗎!?」
    「是、是的‥‥不好意思」
     做著平時就在做的工作、手就無意識動了起來呢。
     做著做著感覺就開心起來了、開心到會用鼻子來哼歌。
    「不、這並不需要道歉、沒想到會這麼快就做完呢。 在家也經常做嗎?」
    「是啊、因為喜歡做家事」
     嘛~雖說一個人做也很開心、但要是可以和誰一起做家事就更好了。
    「但是、還以為會花點時間、現在沒有什麼要做的事了呢。 嘛~在蓮佳來之前好好休息吧」
     蓮佳小姐是‥‥。
    「請問、蓮佳小姐說的是誰?」
    「我的妻子喔」
     嘿‥‥诶? 夫妻共同經營的嗎!
    「啊、就二個人在做嗎?」
     夫妻一起開店。
     真好啊~總覺得很浪漫呢。
    「不、也有招幾個打工的。 還有蓮佳是糕點師、所以不會來接客」
     啊、那個美味的蛋糕就是那位蓮佳小姐做的啊!
    「妻子是糕點師啊‥‥。 話說、現在那位蓮佳小姐在‥‥?」
    「阿阿、好像是一大早就在做準備工作。 現在在店裡面睡覺」
     真辛苦呢。
     ‥‥嗯? 也就是說在蓮佳小姐起來之前、沒有我能做的事嗎!?


    2楼2020-08-14 07:08
    回复
      2025-08-03 07:46:42
      广告
      不感兴趣
      开通SVIP免广告
      127 初めてのお仕事
      「えっと、私は何をすれば‥‥」
       作業に戻ろうとするマスターさんを引き止め、何をすれば良いのか聞く。
       でも、こういうのって中学生があまり出来ることってないような気がするけど。
       そもそも、どうして職業体験を許可したのかな?
       機会があれば聞いてみよっと。
      「まずは、制服に着替えてきてくれ。 更衣室はあそこの扉だから、そこの一番右のロッカーを使ってくれ」
      「は、はい、わかりました!」
       そうだよね、流石にこの服装のままじゃダメだよね。
       着替えに時間をかけちゃいけないし、急いで着替えないと。
       私は更衣室に行き、ロッカーを開くと二着の違う服があった。
       え、えっと‥‥どっちを着ればいいのかな?
       ま、まぁ、普通に考えたらこっちだよね。
       前来たときもバイトらしき人もこの服装だったし。
      「よし、頑張らないとね!」
       私は気合いを入れ直した。
       ◇◆◇◆◇◆
      「着替えてきました!」
       制服に着替えてきた私は、一目散にマスターのところに行く。
       制服はエプロンタイプのもので、まぁよくある制服だね。
      「ん? あ‥‥あぁ。 じゃあまずは皿洗いをしてくれ。 朝早く来る常連客の皿はまだ洗ってないからな」
       本当にバイトみたいだな。
       いや、前世でもやったことがないのでわからないが。
      「はい、わかりました!」
       洗い物ならいつもやってるし、余裕だね。
       洗い場まで行くと結構な量の食器が置いてあった。
       前世で広葉から聞いた話では、こういうバイトのところってよく洗浄機があるって言ってたけど、ここにはないみたいだ。
       個人でやっているからかな?
       まぁなくても特に問題ないので、テキパキ洗っていこう!
       布巾もあるし、ちゃんと拭いてっと。
       あー洗い物って何だか落ち着くなぁ。
       ◇◆◇◆◇◆
      「え、もう終わったのか!?」
      「は、はい‥‥すみません」
       いつもやっている作業に、無意識に手が動いちゃいましたね。
       途中なんか楽しくなっちゃって、鼻歌歌っちゃうぐらいでしたから。
      「いや、別に謝ることじゃないが、でもここまで早く終わるとは思ってなかったな。 家でもやってるのか?」
      「そうですね、家事は好きですから」
       まぁ、一人でやるのも好きだけど、誰かと一緒にやる方がもっと好きなんだけどね。
      「しかし、まだかかると思っていたから、特にすることはないな。 まぁ、蓮佳がくるまでゆっくりしていてくれ」
       蓮佳さんとは一体‥‥。
      「あの、蓮佳さんって誰ですか?」
      「俺の妻だな」
       へぇ‥‥え? 夫婦でお店やってるんだ!
      「あ、二人でやられてるんですか?」
       夫婦でお店をやる。
       なんかロマンチックでいいなぁ。
      「いや、バイトも何人かいるがな。 それに蓮佳はパティシエで、接客はしないから」
       あ、あの美味しかったケーキって、その蓮佳さんが作ってるってことか!
      「奥さんがパティシエだったんですね‥‥。 で、今その蓮佳さんは‥‥?」
      「あぁ、早朝に仕込みとか何かしていたみたいでな。 今は店の奥で寝てるんだ」
       大変なんだなぁ。
       ‥‥ん? ということは蓮佳さんが起きるまで、私のやることは無しですか!?


      3楼2020-08-14 07:10
      回复
        抢占前排,还以为大佬不会再来了呢


        IP属地:江西来自Android客户端4楼2020-08-14 18:44
        收起回复