コトダマ紬ぐ未来 - 桥本美雪 (橋本みゆき)
遥(はる)か遠(とお)く続(つづ)く
果(は)てなき道(みち)
それでもいつか辿(たど)り着(つ)くと信(しん)じて
たとえ今(いま)は辛(つら)くきびしくても
小(ちい)さな笑顔(えがお)守(まも)る全(すべ)て捧(ささ)げて
心重(こころかさ)なる言葉(ことば)より強(つよ)い絆(きづな)に
染上(そめあ)げていく一(ひと)つになることで
記憶(きおく)を辿(たど)る追憶(ついおく)の旅(たび)続(つづ)けて
あらゆることを受(う)け止(と)めるから
言葉(ことば)はいらないの
それは永遠(えいえん)に
いつも近(ちか)くそばで居(い)ていたけど
気(き)づかずいても今(いま)は遠(とお)く感(かん)じる
後(あと)を追(お)いかけ絆(きづな)から
愛(あい)に変(か)われば
染(そ)め上(あ)げていく二人(ふたり)だけの秘密(ひみつ)
思(おも)いを込(こ)めた言葉(ことば)の強(つよ)さ信(しん)じてる
口(くち)にしたとき覚悟(かくご)していた
未来(みらい)を紬(つむぎ)ぐために
気(き)かけばほらこことに宿(やど)る灯火(ともしび)
小(ちい)さな光(ひかり)寄(よ)り添(そ)い合(あ)えば
そう未来(みらい)を指(さ)して
青(あお)く広(ひろ)がる晴(は)れ渡(わた)る空見上(みあげる)
もう言葉(ことば)すらいらないから
ただ抱(だ)きしめていて
時(とき)は永遠(えいえん)に
遥(はる)か遠(とお)く続(つづ)く
果(は)てなき道(みち)
それでもいつか辿(たど)り着(つ)くと信(しん)じて
たとえ今(いま)は辛(つら)くきびしくても
小(ちい)さな笑顔(えがお)守(まも)る全(すべ)て捧(ささ)げて
心重(こころかさ)なる言葉(ことば)より強(つよ)い絆(きづな)に
染上(そめあ)げていく一(ひと)つになることで
記憶(きおく)を辿(たど)る追憶(ついおく)の旅(たび)続(つづ)けて
あらゆることを受(う)け止(と)めるから
言葉(ことば)はいらないの
それは永遠(えいえん)に
いつも近(ちか)くそばで居(い)ていたけど
気(き)づかずいても今(いま)は遠(とお)く感(かん)じる
後(あと)を追(お)いかけ絆(きづな)から
愛(あい)に変(か)われば
染(そ)め上(あ)げていく二人(ふたり)だけの秘密(ひみつ)
思(おも)いを込(こ)めた言葉(ことば)の強(つよ)さ信(しん)じてる
口(くち)にしたとき覚悟(かくご)していた
未来(みらい)を紬(つむぎ)ぐために
気(き)かけばほらこことに宿(やど)る灯火(ともしび)
小(ちい)さな光(ひかり)寄(よ)り添(そ)い合(あ)えば
そう未来(みらい)を指(さ)して
青(あお)く広(ひろ)がる晴(は)れ渡(わた)る空見上(みあげる)
もう言葉(ことば)すらいらないから
ただ抱(だ)きしめていて
時(とき)は永遠(えいえん)に