エゼル記最早在3rd出现，在后面的系列也隔三差五有讲
但是台词后面说的外典是界轨第一次提到

这事我曾经整理过
実は、教会の聖典に
こんな一節が存在してな……
『至宝授けし女神、聖獣を遣わして
人の子らの行く末を見届けさせん。』
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『その一握の迷いが
邪なものを生んだ──』
『それは野を這いずり丘を駆け抜け
空に災厄を振り撒いた……』
──エゼル記第二節、
『解き放たれた災厄』より……
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『……その大樹は
七色の泉のほとりに根付き、
恵みと喜びをもたらした……』
──創世記第七節、
『始まりの地』より。
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『──かの罪人によって
それは打ち鳴らされた。』
『響き渡る禍々しい音が
混沌の時代の始まりを告げた……』
──ラダー記序節、
『目覚めの響音』より……
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外典の１つ『ラダー記』に
蒼き花についての描写があります。
七耀脈の真上に咲く、
吉兆とも凶兆とも取れる神秘の花……
その名も『プレロマ草』の記述が。
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……『ラダー記』に
唯一記された“階梯”の……
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……聖典によれば“進化”は
私たち人間が世界に働きかけるため──
『可能性として持っている資質』とも
記されているようでしたが……
シャハト記第二節、
『ヨカナンの手紙』だったか。
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外典の一つ《秘アリクト記》に唯一記された
終焉の少し前に現われるという“最後”の聖女。

解释下3L贴的内容
这些是我能收集到游戏内文本中对某一圣典/外典内容的复述
其中狭义的圣典被认为是女神授予的言语，普罗大众可以翻阅
外典的翻阅必须具备一定的教会权限
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1.不计名的圣典
记叙过至宝、古塞姆利亚、大崩坏、圣兽之类的内容，以及七十七恶魔
2.エゼル記、埃塞尔记，3rd当年的汉化含糊译作圣典，实际上是外典
个人考据很可能源自旧约中的エゼキエル書、以西结书
记载明显与恶魔的由来有关，漂泊的魔王正是记载之一，其手抄卷在黎2引发过异变
3.創世記、创世记
隐者庭院的大树
记载明显与始源之地有关
4.ラダー記、拉达记
个人考据是指ladder、梯子，暗指旧约中的雅各布天梯
记载猜测与大崩坏的起因相关
狮子在听闻19998期的记录时想起了拉达记记载的阶梯，而阶梯无疑对应雅各布天梯，极可能是某种正面的隐喻
5.シャハト記
个人考据是可能来自schacht，疑为希伯来语中的坑、穴，ヨカナンの手紙源自约翰一书
6.秘アリクト記、秘亚里克特记
记载了唯一能破坏匣的剑瓦莱汀，以及最后的圣女的出现
记载猜测与大重置有关