段子•壹
『潘子，人家姑娘怎么样？』
『挺，挺好的』
『哦，想不想娶过来啊？』
『不，不想』
『啥？你说为啥！』
『……配不上』
『放屁！我吴三省的人那家姑娘配不上！』
『三，三爷自然配得上』
『别扯到我这儿！说你！』
『我配不上』
『你！你瞧你这熊德行！』
『……』
『得啦！等三爷下次再给你撒么撒么别家姑娘。』
『哎』
段子•贰
『潘子，这次的姑娘怎么样？』
『挺，挺好的』
『你就会这一个词是不！』
『挺白的』
『啊，那想不想她做老婆啊？』
『不想』
『为啥！』
『太白了』
『那又怎么啦！』
『我太黑，配不上』
『你小子这是要死啊！！』
『……』
『行啦行啦！别摆那一副小媳妇脸，三爷再帮你找！』
『嗯』
段子•叁
鉴于前两次的教训，吴三省这次直接把人扔到床上“相”的亲……潘子出来的时候，吴三省正在看账本。
『呵~动作够利索的，姑娘怎么样？』
『……嗯』
『嗯是什么意思？』
『……嗯』
『……那就娶了。』
『……嗯，不要』
『为啥？身材不好？』
『挺，挺好』
『那是哪儿不好？』
『没有疤』
『呸！谁家姑娘身上都是疤的！』
『我有』
『你又不是姑娘！！』
『可是我配不上』
『要你都要了还说什么配得上配不上的话！』
『我没要』
『你没……啥！！那你刚才在屋里那么久干啥了！！玩儿蛋去了？！』
『找衣服，给她穿』
『滚！你这没用的小犊子！打一辈子光棍去吧！』
『三爷您不也是……』
『滚滚滚滚滚……』（丢账本
从此吴三省的到上又添了个不成文的规定，但凡三爷想要收拾人了，就会先往潘子头上摔账本，一直很多年后吴邪假扮他三叔时还练了好久的摔账本……
—未完待续—