拉碧：嘛，这倒也是。。。（まあ、それはそうなのじゃが……。）
一巴：嗯？你还觉得哪块不放心吗？（ん？　らび、なにか懸念材料でも？）

拉碧：也不是什么大问题，只是从性格分析来看，似乎缺乏协调性啊。（,いや、この性格分析なのじゃがのう。ちぃとばかし、協調性に欠けるきらいがありそうじゃ。）
拉碧：而且她之前待过的地方整个组织都崩解了，难不成——（なにやら所属する先々で、組織が崩壊しているようじゃし、これはもしや――）
一巴：不要紧，到时候我会处理的。（大丈夫だいじょうぶ。そこはオレがなんとかするからさ。）

一巴：从我之前的成绩来看，你应该能放心了吧？（今までのオレの実績見れば、わかるだろ？）

拉碧：嗯。。。（う、うむ……。）
一巴：接下来该和她当面谈谈了！（それじゃ、ちょっと話しに行ってくるわ！）

拉碧：嗯，不用太勉强，没关系的！（ああ、あまり無理せんでもええのじゃぞ！）
一段时间后

拉碧：。。。呼，走了么。（…………ふぅ。行ってしもうた。）

葵：噜噜？（るる？）

葵：拉碧，你在担心一巴么？（らび、イッパがしんぱいなの？）
拉碧：哎，是葵啊。（む……アオイか。）
拉碧：倒也算不上担心。。。怎么说呢。。。（いや、別に心配しているわけではないのじゃが……その……なんというか……。）

葵：噜噜！那份简历上的照片——（るる！　その、リレキショのシャシン――）

葵：痴girl的说！（ちじょなの！）
拉碧：唔姆。。。（うむ……。）
葵：ru量绝伦的说！（きょにゅうなの！）
拉碧：唔。。。姆。。。（う……む……。）
葵：肉肉的，涩涩的说（むちむち、えろえろなの！）

葵：吃girl的说！（ちじょなの！）
拉碧：唔姆。。。（うむ……。）
葵：身材绝伦的说！（きょにゅうなの！）
拉碧：唔。。。姆。。。（う……む……。）
葵：柔{肉}的，塞{啬的说（むちむち、えろえろなの！）

拉碧：唔唔唔。。。姆姆姆姆。。。（ううう…………むむむ…………。）
葵：怎么了？是在担心风纪会被扰乱么？（らびは、フウキのみだれ、しんぱいなの？）
拉碧：与其说是扰乱风纪。。。这个嘛。。。（風紀の乱れ……と、いうか……その……。）
葵：噜噜？（るる？）

葵：嚕嚕嚕嚕嚕？（るるるるる？）

葵：难道说拉碧你。。。（もしかして……らび……。）
葵：是那种类型吗？确实，这种可能性是存在的。（そういう、パターンなの？たしかに……そのカノウセイも、あるの。）

拉碧：唔？你在说什么啊？（む？　何の話じゃ？）
葵：肯定是因为拉碧你——（きっと、らびは――）
葵：因为是看板娘，所以不属于可推倒对象。（かんばんのキャラクターが、エッチできないパターンなの！）

拉碧：你你你你你！你说什么？H？！（ななななななな！おぬし、何を言っておる！？エッチ！？エッチじゃと！？）

拉碧：不可能，不存在的，没有这种事。你看啊，我这个样子。。。（ないない！そんなことがあるわけなかろう！吾輩は……ほれ、こんなナリじゃし……。）
葵：噜噜？一巴只对身材肉肉的动心吗？（るる？　イッパは、ムチムチじゃないと、ヨクジョウ、しないの？）
拉碧：动动动动动动心？不可能，一巴对这样的身材，动心？（よよよよ欲情！？欲情じゃと！？！？バカな！一巴がこんな体型、に、欲情？）

呦，浮现两只白幼瘦

拉碧：也会呢。。。那家伙的喜好区很广的。。。就算你扔低了他也会打到中间去。（是想说身边人没有那个的想法但也会戳到他的喜好么？）（するのう……あやつのストライクゾーンは、広い……低めも丁寧にすくい上げてセンター前に運ぶ……。）
葵：看起来一巴真是个安打（查了下，安打似乎是个棒球术语）机器，遇球就挥杆的那种。（そうなの。イッパはあんだせいぞうきなの。とにかくふっていくスタイルなの。）

拉碧：但是啊，如果和我干g好h事s的话，会有很 】多伦【 李上的问题。。。（じゃが、しかしその……ほれ、アレじゃろう？吾輩じゃと、倫理的な問題が色々……。）
葵：噜噜？有什么问题吗？（るる？　モンダイあるの？）
葵：在冻京，不是有很多谎报年龄，改造身体之类的角色吗，什么都有啊。（トウキョウは、ネンレイサショウも、<br>ニクタイカイゾウも、なんでもアリなの。）

葵：伦【】李什么的，用大人们的常用的借口搪塞下不就行了么。（リンリなんて、オトナのツゴウでなんとでもなるの。）

拉碧：。。。确实呢！（…………確かに！）
拉碧：虽然不明所以，但是你的话确实很有说服力，让我感觉很合理啊。（何やら知らんが、おぬしの言葉には得も言われぬ説得力を感じる……圧倒的な正しさがある……！）

葵：果然。我知道问题出在哪了！（モンダイは、わかったの！）
葵：接下来就等我更新世界吧！（アオイは、セカイをアップデートするの！）

拉碧：你在说什么？喂，阿偶怡，等等啊！（何を言っておる？　おい、アオイ！　待たんか！！）
一段时间后——

葵：嘟噜噜噜噜噜噜噜。。。（とうおるるるるるるるるるるるるるる……。）

葵：噜噜。。。卡密萨玛。（るる……カミサマ。）
葵：拜托你了。（おねがいなの。）
葵：请让拉碧所长成为可攻略角色吧！（らびを、プレイアブルキャラクターに、してほしいの！）
天空中出现了旋涡

先更到这里。（葵你真是一言不合就更新世界啊）

一段时间后

一巴：哎，和我预想的一样，是个很优秀的新人啊！（いやあ、新人ちゃん、優秀だったなあ……見こんだとおり戦闘の腕前はバッチリ！）
一巴：战斗时的姿势也很漂亮，死在她手里，活死人也不会有怨言吧。（戦う姿も美しくて、彼女みたいな人に再殺再殺されるなら、リビングデッド>リビングデッドも本望だろうなあ。）
一巴：和之前想的一样，确实信息收集能力这点较弱，或者说对死灵试着本身没有什么兴趣啊。（オレたちの予想通り、情報収拾に弱味がある……というか、ネクロマンサー>ネクロマンサーに興味ないみたいで。）
一巴：据她所说，火辣就是一切，不允许任何不火辣的事物存在。（你有点太极端了.jpg）（彼女曰く、『セクシーさが全て』であって、セクシーじゃないものの存在が許せないんだって。）
一巴：所以看到跟火辣毫无关联的活死人就会忍不住干掉它。（你有点太极端了.jpg）（で、セクシーさの欠片もないリビングデッド>リビングデッドを見かけると、つい殺しちゃう、と。）

一巴：如果我去招募她的话也会被过问火辣度吧。（？？？是用什么过问？？？）（で、まあもちろん、オレもスカウトするからには、セクシーさを試されたワケだけれども。）

一巴：她在要求别人火辣的时候自己本身也很火辣。。。（他人にセクシーさを求めるからには、やっぱり彼女もセクシーで……。）

一巴：简直就是火辣的化身，像玫摩一样的存在。。。（セクシーさの権化、というか、むしろある種のサキュバス、みたいな……。）

拉碧：唔。。。唔。。。（う……うう……。）

一巴：嗯？你怎么了拉碧？（ん？　どうした、らび？）
拉碧：没、没事啦。（な、なんでもない。なんでもないわ。）
拉碧：今天辛苦了，早些回房间休息吧。（今日はご苦労じゃった。部屋に帰って休んで良いぞ。）
一巴：啊。。。我知道了。（お……おう。わかった。）
一段时间后

拉碧：哎。。。（はぁ……。）

拉碧：哎呀呀呀。。。（はぁぁ……。）
拉碧：哎呀呀呀呀呀。。。（这状态怎么跟初中已觉醒学生一个样啊。。。）（はぁぁぁぁ…………。）
拉碧：火辣。。。玫摩。。。（セクシーさ……サキュバス……うううう……。）
艾尔：喵呜。（みゃーお。）

拉碧：嗯？艾尔？（ん？　エル。）