一巴：这大概也要感谢神明大人。。。吧。（それもこれも、神様のおかげ……ってね。）
一巴：嗯，吃饱了，谢谢她的款待，我也该出门工作去了！（うん、ごちそうさま！それじゃオレも仕事に行くか！！）
一段时间后——

一巴：我回来了。哎，今天的再杀也好累人呀。。。（ただいまー。いやあ、今日も再杀疲れた疲れた……。）
美由纪：那个，一巴，我有事想和你谈谈。（あ、あの一巴。ちょっと、相谈したいことがあるんだけど。）
美由纪：关于毕业后的我该做些什么，可以聊聊吗？（進路相談に、乗ってくれない？）

一巴：聊聊出路。。。？啊，也差不多要到这个时候了呀。（進路相談……？　ああ、学校でもそういう時期か。）

一巴：不用担心，交给我吧，美雪你肯定能成为一流的活死人追杀者的！（なあに、任せとけって。美雪ならきっと、一流の生死者追跡者になれる！）
美由纪：啊，不，我不是这个意思。（あ、ううん。そうじゃなくて。）
美由纪：我打算在从芭洛兹女子学院毕业后去做一名都政府的工作人员。（考公人是吧，我劝你别去）（私ね、バロウズ女学院を出たら、都の職員になりたいの。）
一巴：在冻京都？（凍京都の……？）

美由纪：嗯嗯，从我来到这里后，我就在思考自己要从事什么工作。（ええ。新しい世界にきて、自分はどんな事をしたいんだろうって、色々考えたんだけど。）
美由纪：如果我能通过上级职位的考试的话，也许我可以把这个冻京变成我所熟悉的和平的城市。（本世界线的美由纪小时候的理想是当总统么？）（上級職採用試験に受かったら、この凍京を私の知っている平和な街にできるかなって。）

一巴：原来如此，还真有你的风格啊。（なるほど……美雪ならではって感じだな。）
美由纪：一巴你有好几个在都政府工作的朋友对吧？如果方便的话和我聊聊他们吧。（で、一巴の友達に何人か都の職員の人がいたでしょ？良かったら、話を聞かせてもらえないかなって。）
一巴：冻京都的职员嘛？你想问那个部门的呢？（冻京都の职员、か……例えばどんな分野に兴味が？）

美由纪：嗯。。。比如说守护市民健康的福祉保健局？（えっと……そうだなあ。例えば福祉保健局で、市民の健康を守ったり？）

一巴：福祉保健局的话，好像是——（福祉保健局って確か――）
一巴脑海中浮现出一个奇怪的人


一巴：。。。还是算了吧，福祉保健局经常出差，而且工作内容很难办的！（あ、やめよう。福祉保健局って外回りが多くて、确か仕事の内容がめっちゃハードだから！）

一巴：不如选择比较安全的职业，比如文化事业。（それよりもう少し危なくない、文化事業なんか良いんじゃないか？）

美由纪：文化事业。。。是指观光课之类的？（文化事業って言うと……観光課とか？）
一巴：观光课嘛，这个——（観光課って、えーと――）
一巴脑海中浮现出两个奇怪的人


一巴：额，在那里工作也很不容易的，职场很黑心，还会被要求穿很过分的装扮。（あそこは大変だぞー。仕事はブラックだし、水着とかハイレグとか着させられるぞー。）

美由纪：哎，什么啊！怎么还有这种要求！？（え、なにそれ！　そんなことまでさせられるの！？）
美由纪：没想到冻京社会的价值观这么扭曲，我还是去传媒伦理委员会工作吧。（凍京の倫理観ってそこまで歪んでたのか……やっぱり、メディア倫理委員会とかを目指したほうがいいのかな。）
一巴：传媒伦理委员会？那里嘛——（メディア倫理委員だって！？　それは――）
一巴脑海中又浮现出两个奇怪的人


一巴：最好也不要去那边，在你凝视着深渊的时候深渊也在凝视着你啊！（そこもやめた方がいいと思う。深渊を覗き込むと、きっとお前も覗き込まれる――！）

美由纪：什么嘛！？你就这么反对我去冻京都工作吗？（考公人的执着）（なんなの！？一巴は、私が冻京都に勤めるのに反対？）

一巴：倒也不是这样啦。。。（そういうわけじゃないんだけど……。）
一巴：我知道了，还是让你和她们见一下面更能让你理解我的看法，等有时间我会安排的。（わかった。取り合えず本人に会うのが一番理解しやすいだろうし、今度声をかけてみるよ。）
一巴：美雪你多才多艺（能文能武，十分漂亮.jpg），如果下定决心的话通过公务员考核应该不是什么难事。（美雪は色んな才能があるからさ。公務員になっても、きっと上手くやっていけるだろうしね。）
美由纪：是呢，要先通过考核才行呢。（でも、まずは採用試験に受かんなきゃ。）

美由纪：我对这个世界的了解还不够，还要好好的做这方面的功课呢。（私、まだこの世界のことを全然理解してないから。遅れてる分、猛勉強しないとね。）

暂时先更到这里

一天后

美由纪：————（————）
一巴：喔，还在刻苦学习呐。（お、まだ試験勉強してるのか。）
一巴：但也不要拼过头啊美雪。（でも、根を詰めすぎるなよ、美雪。）
美由纪：————（————）

美由纪：哎，一巴你刚说什么来着？（――あ、一巴？　今何か言った？）

一巴：啊不好意思，你正集中注意力学习呢吧。（ああ……ゴメン。集中してたんだな。）
一巴：你这么努力，肯定能顺利通过的。（いや、それだけ熱心に打ち込めるなら、きっと試験も合格できる――）
叮咚，事务所外传来了铃声

一巴：嗯？这个时候还有客人来啊？（ん？　こんな時間にお客さん？）
雨姬子：不好意思，这么晚还来打扰。（夜分遅く、失礼します。）

美由纪：有什么事？野际同学？（野際さん？　どうしたの？）
雨姬子：曾根同学，实际上，我这次来是有急事要拜托你。（曽根さん……実は、お願いがあってきました！）
美由纪：哎呀？有事找我？（え？　私にお願い？）
雨姬子：是的，请务必帮帮美园同学，帮帮我们！（はい！　どうか、美園ちゃんを……私たちを、助けてください！！）

雨姬子：本月末是我所在的演剧部公演的日子，但主演的美园同学却在和活死人的战斗时受伤了——（私たち演剧部は、月末に定期公演を控えているんですが、主役の美园ちゃんがとの戦闘で负伤して――）

一巴：哎，没有大碍吧？（えっ！？　大丈夫なのか！？）
雨姬子：不危及生命，但她的脚受伤了，暂时动不了。（命に别状はないんですけど。でも、足をやられてしまって、しばらく动けなくて。）
雨姬子：不知道能不能在公演前恢复，但就算恢复了也没法一起排练啊。（公演までにギリギリ间に合うかどうかで、仮に间に合っても、まともに稽古もできないだろうって。）

一巴：怎么会，要是这样的话。。。（そんな、それじゃあ……。）

雨姬子：拜托你了，曾根同学！（曽根さん。お願いします！）

雨姬子：可以请你接替美园同学，担任本次主演吗？（どうか美園ちゃんに代わって、主役をつとめてもらえませんか！？）

美由纪：要我来么。。。？（私が……？）
一段时间后——

一巴：好耶！！！（ブラボー！！）
一巴：太厉害了，虽然美园之前的演出很精彩，但美雪完全不输呀！（す、すげえ……美園の主役も感激したけど――美雪も、それに負けないくらいすげえ！）
一巴：真想不到美雪还有这方面的天赋啊。。。（しかし、美雪にあんな才能があったなんて……。）

美由纪：哪里哪里，真厉害那还是要数美园同学啊。（すごいのは、美园さんのほうよ。）

一巴：美雪！（美雪！）
美由纪：虽然很少说话，却知道我很喜欢表演。（まともに話したこともないのに、まさか私が演劇部だったって見抜くなんて。）

雨姬子：确实，美园同学很厉害的。（はい、美園ちゃんはすごいんです。）
雨姬子：能从细小的行为和眼神看透一个人。（ちょっとした仕草とか、目の動きで、人となりを見抜いてしまうんですよ。）