曽根美雪：你（君）使用存档功能，抛弃了我之后和另一位女主角，也就是葵在一起了，这我都记得。（セーブを駆使して、君が私以外のヒロインアオイとの純愛を体験したことも、知っていた。）
曽根美雪：你（君）一边和我许下了永恒的爱的誓言，转头却立马在新的路线里和葵发生了关系这点。。。（君は、私と永遠の愛を誓っておきながら、別ルートで、アオイと結ばれていたの。）
曽根美雪：实在太过奸诈无耻了啊！（そんなの、ズルいわ。）
曽根美雪：明明为了得到我做出了那种事让我和你（君）绑定在了一起，却转头就见异思迁。（私は君と結ばれるしか、幸せになる方法がないのに、君は色んなヒロインと結ばれるんだもの。）

曽根美雪：所以，我把你的化身，游戏的男主角关了起来，和现在的状况很类似吧。（だから、私は主人公を閉じ込めたの。ちょうど、今のこの状況と同じ。）

曽根美雪：可是，同样的手法难以奏效，这点我也清楚。（でも--同じ手が通用しないのは、わかってる。）
曽根美雪：这个游戏，和纯爱连边都不沾对吧？（このゲームは、純愛ゲームじゃないんでしょう？）
曽根美雪：月见里一巴，就是个后宫手游的男主对吧？（月見里一巴は、ハーレムゲームの主人公なんでしょう?）
曽根美雪：所以，根本不可能一直爱着同一个人的对吧？（だから、ひとりのヒロインを、愛し続けることはできないんでしょう？）

曽根美雪：黑了模拟程序的人，让测试关卡瘫痪的人就是我。（2013年的编程知识黑了2199年的程序2333）（バーチャルスフィアをハッキングしたのは、私よ。）

嘎兹兹，嘎兹
一段时间后——
血色逐渐退去，一巴睁开双眼醒来

一巴：————（————）

一巴：我，我刚刚好像已经和美雪告白过了。。。（なあ、美雪。画面に向かって、美雪が告白してるけど……。）

一巴：刚，刚刚那些事情，只不过是游戏的内容，并没有，真实发生过的，对，对吧。。。（これって、ただのゲームだよな。本当のことじゃ、ない、よな……。）

曽根美雪：呵呵，假如那就是真实发生过的事情，你接下来该怎么办呢？（润，既答）（ふふ、本当だったら、どうする？）

一巴：。。。。。。。。。。。。（............。）

一巴：。。。。。。。。。。。。（你小子不是被敲傻了吧）（............。）
一巴：不，不行了，意识过于模糊，连辨别真实和虚构都做不到了。。。已经，不知道该怎么办了（……だめだ。意識が朦朧として、何が真実なのか……わからない。）

曽根美雪：嗯嗯，是啊。（ええ、そうね。）
曽根美雪：我也是，到底什么才是真的，什么才是对的，已经完全搞不明白了。（此处不是对一巴说的）（私も……もう、何が本当なのか……何が正しいのか……わからないの。）
本章结束 明天是昨天！？（下）的副本对战时有很多美雪（原作美雪）说的话，里面的内容很值得剖析解读，但本人还是找不到完整内容（手游停服了，能找到的也只有q群聊天记录的讨论和推上的一些零星的涉及了此处的内容），只能略过。
讲道理为了你们能见面我都这样（指熬夜码字更贴）了，美雪党的吧友看帖不多点几个赞、多回几条可就太伤人了

第14章 化不可能为可能（上）
视角切换到模拟程序外的葵的那边

活死人：呜嗷咕噜噜噜噜噜噜噜!!（ギャルルルルルルッ!!）
葵：嘿呀！（えい！）

砰!活死人倒下了

葵：。。。成功命中！（……やった！）
葵：赢了，葵打赢了呢！（やったの。アオイにも、たおせたの!）
拉碧所长：嗯，表现很棒喔！看来ECLIPSE社的特训科目确实很有用。（うむ、でかした!エクリプス社の
トレーニングは、上手く機能したようじゃな。）

拉碧所长：不过都让一巴的生命受到威胁了，没有这种程度的提升反倒说不过去了。（一巴の命を危機に陥らせたのじゃから、せめてこの程度はしてもらわんとのう。）
拉碧所长：快走吧，我们要快点赶到弥雅那边！（さあ、ミーアの元へと急ぐぞ！）

葵：好的！（はい！）

一段时间后——

拉碧所长：弥雅！LOVE AND PEACE!（ミーア！ラブ&ピース!）
葵：爱与和平？（らぶあんどぴーす？）
拉碧所长：这么久了，对程序的解析已经很充分了吧？请马上解除瘫痪的模拟程序吧。（さあ、解析の時間はたっぷりとあったはずじゃ！すぐに、仮想環境プログラムの解除を）
弥雅：。。。。。。（......）

拉碧所长：喂喂！你怎么了弥雅？平常那股气势跑哪去了啊？（お、おい、ミーア? どうした?
いつもの威勢は、どこじゃ?）

拉碧所长：如果不够的话，要我说多少次都可以啊！（足りんなら、ほれ、何度でもやってやるぞ!）
拉碧所长：LOVE AND PEACE!LOVE AND PEACE!（ラブ&ピース!ラブ&ピース!）
葵：和平，和平！满满的和平！（ぴーすびーす。いっぱい、ぴーす!）
弥雅：。。。难以置信。（......インポッシブル。）
拉碧所长：你，你说什么！？（な……なんじゃと!?）

弥雅：那最后的程序格外的完美，（あのプログラムは、パーフェクト。）
弥雅：我有想过对它动下手脚，但似乎只要稍微动手，程序内部就会发出大量电流，给使用者的大脑带来致命的伤害。（少しでも手出しをすれば、内部に大電流が起こり、使用者の脳に致命的なダメージを与える）
弥雅：如果那个警告是真的的话，任何试图从外部干预的方法都是不可能的……。（その警告が本当なら、
外部からアクセスする術は、ナッシング……。）

拉碧所长：别开玩笑了！那两个人的体力已经要到极限了啊！（ふ……ふざけているのか！?もう、中のふたりの体力は限界なのじゃぞ!）

拉碧所长：是钱给的不够吗？那个我们可以之后再商量啊！拜托了！快些把一巴和美雪从那个程序中就出来吧！（金か?金なら出すぞ!だから、頼む!一巴と、美雪を、救い出してやってくれ！）

弥雅：这不是钱的问题啊。。。（そういう問題じゃないのさ。）
弥雅：像我这种水平的黑客，只要看了程序的风格，就能知道这程序是出自何人之手。（ミーほどになると、プログラミングのクセでどこのどいつが作ったのかわかるもんだが。。。）
弥雅：可是那个训练程序的最终关卡，是我从未见过的、相当奇妙的类型。（这我分不清是在夸奖还是嘲讽了。。。）（あのプログラムは、今まで見たこともない奇妙奇っ怪な形をしていた。）
弥雅：如果真的有人能创造出那宛如艺术品般的程序，那个编写者一定，一定是——（もしあんな芸術的プログラムをつくれるヤツがいるとするなら、そいつの名前は——）
拉碧所长：那个编写者一定是？（そやつの名前は——?）

弥雅：GOD。（ゴッド。）
拉碧所长：GOD？你，你是说这个程序出自神明之手吗？（错误的，神更像一个授予了美雪root权限又管不了她的系统。）（喂，你前面的描述更像叶文洁吧2333）（神——じゃと!?）
葵：对喔！（はい！）

葵：葵，认识神明大人呢！（アオイ、カミサマ、しってるの。）
弥雅：WHAT!？（ワッツ!?）

拉碧所长：你说什么！？（なんじゃと!?）
一段时间后——

艾尔：喵呜！（みやーお。）

拉碧所长：你把艾尔抱到外面来。。。究竟打算干嘛啊？（エルを連れ出して……一体、何をする気じゃ？）
葵：艾尔，不是普通的猫喔。（エル、ねこじゃないの。）
葵：是电波猫的说！（デンパねこなの。）

拉碧所长：电波猫！？（電波猫？）
葵：在它的眼中，闪烁着可能性的世界。（ねこのひとみ、カノウセカイみるの。）
葵：它可以通过胡须，来捕捉奇迹的电波。（ねこのひげ、デンパとらえるの。）
葵：要靠它找到这世界里和神联络的地方。电波，哔哩哔哩的。（神明姓陈是吧2333）（カミサマにつながる、デンパなの。ビリビリするの。）

葵：要用神明大人曾经使用过的办法。（昔の神様のやり方のようにです。）

拉碧所长：。。。完全听不懂你在说什么啊。（……全然わからん。）
艾尔：喵呜！（みやーお。）
葵：喔，看来那边有些什么！（こっちなの。）
拉碧所长：喂！等等我啊葵！不要把小女子一个人丢在这里呀！（おい、待てアオイ！吾輩を置いてゆくでない！）