曽根美雪：差不多，快要到极限了吧。。。（そろそろ、限界だよね。）
曽根美雪：我这边也是，意识时断时续。。。大概，现实中的身体快要撑不住了。（私ももう、意識が途切れがちで……多分、現実の身体が、もう保たないの。）
一巴：是啊。。。我知道。（ああ……わかるよ。）
曽根美雪：那个，我啊，其实一直在想。（あのね。私、ずっと、考えてたんだ。）

曽根美雪：在这种时候以这种方式说出我的深藏的心意。他会觉得我很卑鄙吧？（你为什么会这样想啊。。。）（こんなときに、私の本当の気持ちを伝えたら、卑怯かなって。）

曽根美雪：不过，我明白了。（でも、わかったの。）
曽根美雪：我，就是如此的狡猾啊。。。。（私って、ズルいんだ。。。）

曽根美雪：现在的自己，可以不择手段，只要为了自己的幸福，什么事都干得出来呢。（我的锅，我的锅）（自分は、手段のために、目的を選ばなくて、幸せになるためには、何でもしちゃう。）

曽根美雪：自己现在这幅样子，实在有够糟糕的呢。（そういう、ダメな、人間なんだ。）
一巴：。。。。。。。。。。。。（............。）

曽根美雪：那个，一巴。只要你想，我愿意尽一切所能去补偿噢。（あのね、一巴。私、何でもするよ。）

曽根美雪：只要你想发自真心的想得到幸福的话，我就会满足噢。（我超，别介）（あなたが望むなら。あなたが心の底から、幸せになってくれるなら--なんでもするよ。）

曽根美雪：所以，拜托了。（だから、お願い。）
曽根美雪：说出来吧，说你还愿意遵守约定，纯爱的承诺。（危）（約束である——純愛の約束を守りたいと誓った。）

一巴：。。。。。。。。。。。。（............。）

一巴：是啊。（そうだよな。）

一巴：如果我不发誓，我们两个就无法离开这个模拟程序了吧。（不在一个频道的对话2333）（誓わないと、この场所から出られないんだもんな。）
一巴：我们会死在这里啊。(美雪内心：开玩笑想在这让***神也办不到啊)（オレも、美雪も、死んじゃうんだもんな。）

一巴：这，就是给我的惩罚。。。（これは、オレに与えられた罚。。。）
一巴：————(————)

一巴：我真心的发誓。（オレは誓うよ。）
一巴：即使我到了外面的世界，我的余生也只会爱那位命运之人的。（危）（外の世界に出ても、一生ひとりを愛し続けるって。）
一巴的意识里开始闪过自己身边的一些角色（大概就是第3章里bbq现场的那些角色）

一巴：————！！！（————っ！！！）
曽根美雪：一巴？（一巴？）
一巴：做不到。。。（有个表情包是做不到就挨什么来着？）（ダメだ…。）
一巴：我还是。。。没办法发那种誓啊！！！（オレには、そんなこと、誓えない!!）

曽根美雪：哼哼。。。是呀。（……そう。）

？？？：果然是呀。（やっぱりね。）（wow！wow！wow！(づ￣3￣)づ）
BGM見えない姿、聞こえない音（不曾见的姿态，不曾听的声音），起！！！

一巴：哎。。。美。。。雪？（哎华强，华强）（え?美雪。。。）
咣当，咣当，咣当！

一巴：啊。。。啊。。。为什么。。。要这样做。。。（萨日朗，萨日朗！）（ぁ……あ……なん……で……。）

曽根美雪：亏我还和你费尽口舌，结果到头来还是这样啊。。。（結局、こうなっちゃったね。。。）
曽根美雪：。。。嗯，我知道的啊，月见里一巴，可不就是这样的角色嘛。（……うん。わかってるよ。月見里一巴は、そういうキャラクターだって。）
曽根美雪：我真正想要倾诉的对象，并不是你这家伙，所以，就先死一死吧。（太帅了姐！！！）（私が本当に話したいのは、彼じゃないんだ。だから、ちょっと、死んでて。）

一段时间后——

曽根美雪：咳咳，那么。。。（さて……と。）

曽根美雪：你（君），听得到嘛？（听的到，听得到啊）（君、聞こえてるよね？）

曽根美雪：嗯，没错，我指的就是你（君）啊。（うん、君だよ。）

曽根美雪：在荧幕的另一边的你（君），现在正在玩游戏的你哟。（画面の向こうの、君。今、ゲームをプレイしている、君。）

曽根美雪：从天台后开始算起，还真是好久不见了呢。（天台の操作後から計算するのは、久しぶりですね。）

曽根美雪：嗯，我当然有注意到啊。（うん、私は気付いてたわよ。）
曽根美雪：从葵特训回来的那天起，我就在冻京信息网上找回了那个同步的内容啊。（按设定来说冻京信息网和现实相连，那么你会不会看到我的帖子呢？）（アオイがトレーニングを始めた日、メッシュネットワーク上のデータで見つけたの。）
曽根美雪：有印象吧，2013年Nitro+发售的那款游戏『君与彼女与彼女之恋』。（2013年にニトロプラスから発売された『君と彼女と彼女の恋。』ってゲームをね。）
曽根美雪：在那里，我也曾发现自己其实是galgame的女主角。（私はそのゲームの中で、自分が美少女ゲームのヒロインである事を自覚していた。）

曽根美雪：当时也知道了荧幕的那一边的玩家，也就是你（君）的存在。（画面の向こうにプレイヤ一——君がいることを知った。）

曽根美雪：你（君）使用存档功能，抛弃了我之后和另一位女主角，也就是葵在一起了，这我都记得。（セーブを駆使して、君が私以外のヒロインアオイとの純愛を体験したことも、知っていた。）
曽根美雪：你（君）一边和我许下了永恒的爱的誓言，转头却立马在新的路线里和葵发生了关系这点。。。（君は、私と永遠の愛を誓っておきながら、別ルートで、アオイと結ばれていたの。）
曽根美雪：实在太过奸诈无耻了啊！（そんなの、ズルいわ。）
曽根美雪：明明为了得到我做出了那种事让我和你（君）绑定在了一起，却转头就见异思迁。（私は君と結ばれるしか、幸せになる方法がないのに、君は色んなヒロインと結ばれるんだもの。）

曽根美雪：所以，我把你的化身，游戏的男主角关了起来，和现在的状况很类似吧。（だから、私は主人公を閉じ込めたの。ちょうど、今のこの状況と同じ。）

曽根美雪：可是，同样的手法难以奏效，这点我也清楚。（でも--同じ手が通用しないのは、わかってる。）
曽根美雪：这个游戏，和纯爱连边都不沾对吧？（このゲームは、純愛ゲームじゃないんでしょう？）
曽根美雪：月见里一巴，就是个后宫手游的男主对吧？（月見里一巴は、ハーレムゲームの主人公なんでしょう?）
曽根美雪：所以，根本不可能一直爱着同一个人的对吧？（だから、ひとりのヒロインを、愛し続けることはできないんでしょう？）

曽根美雪：黑了模拟程序的人，让测试关卡瘫痪的人就是我。（2013年的编程知识黑了2199年的程序2333）（バーチャルスフィアをハッキングしたのは、私よ。）

曽根美雪：只要把他困在这里，身边只有我一个的话，你（君）也就能一直注视我了。（彼を閉じ込めて、私のことしか見られなくすれば、君は私のことをずっと見てくれるかもしれない。）
曽根美雪：这个世界，或许可以变成一款纯爱主题的游戏了。（真·纯爱战神miyuki）（このセカイが、純愛ゲームになるかもしれない。）

曽根美雪：虽然我内心中是这么打算的，不过，看来还是失败了呢。。。（そう思ってはじめたことだけど……やっぱり、無理だったみたいね。）

曽根美雪：。。。呐，偶西唉忒哟（呐，请告诉我吧）。（……ねえ、教えてよ。）

曽根美雪：为什么，我会被唤醒在这个世界呢？（私はどうして、このセカイに呼び出されたの？）
曽根美雪：没成想竟然遇到了这样的情况。。。你对我也太过残忍了吧！！！(ㄒoㄒ)（こんな目に遭うなんて。。。あなたは私に残酷すぎるでしょう！！！）

嘎兹兹，嘎兹
一段时间后——
血色逐渐退去，一巴睁开双眼醒来

一巴：————（————）

一巴：我，我刚刚好像已经和美雪告白过了。。。（なあ、美雪。画面に向かって、美雪が告白してるけど……。）

一巴：刚，刚刚那些事情，只不过是游戏的内容，并没有，真实发生过的，对，对吧。。。（これって、ただのゲームだよな。本当のことじゃ、ない、よな……。）

曽根美雪：呵呵，假如那就是真实发生过的事情，你接下来该怎么办呢？（润，既答）（ふふ、本当だったら、どうする？）

一巴：。。。。。。。。。。。。（............。）

一巴：。。。。。。。。。。。。（你小子不是被敲傻了吧）（............。）
一巴：不，不行了，意识过于模糊，连辨别真实和虚构都做不到了。。。已经，不知道该怎么办了（……だめだ。意識が朦朧として、何が真実なのか……わからない。）

曽根美雪：嗯嗯，是啊。（ええ、そうね。）
曽根美雪：我也是，到底什么才是真的，什么才是对的，已经完全搞不明白了。（此处不是对一巴说的）（私も……もう、何が本当なのか……何が正しいのか……わからないの。）
本章结束 明天是昨天！？（下）的副本对战时有很多美雪（原作美雪）说的话，里面的内容很值得剖析解读，但本人还是找不到完整内容（手游停服了，能找到的也只有q群聊天记录的讨论和推上的一些零星的涉及了此处的内容），只能略过。
讲道理为了你们能见面我都这样（指熬夜码字更贴）了，美雪党的吧友看帖不多点几个赞、多回几条可就太伤人了